動画編集を勉強する！
～おすすめの独学方法～
今回の記事は動画編集を独学で勉強するおすすめの方法について書いていこうと思います。
新型コロナウイルスの影響で在宅ワークや外出自粛時間が増え、自宅で何か副業はできないだろうか？
このご時世、このような考えの方が多いのではないでしょうか。
動画編集は他の副業と比べ、比較的勉強期間が少なく、成果を得られるものです。プログラミング等を学ぼうと思えば、成果を得るまでに年単位の期間がかかりますが、動画編集は数か月の勉強で案件獲得まで達成できます。
動画編集のおすすめソフトについては以下の記事で書いてある通りですが↓
やはりAbobe社のPremierePro、AfterEffectsが優秀だと思います。
サブスクのため料金は発生しますが、映像の手振れを自動で消してくれる機能やノイズキャンセリング等の優秀な機能を兼ね備えています。
途中からソフトを変えるのは抵抗があると思いますので、動画編集を始めるのであれば思い切ってAbobeソフトを検討されてはいかがでしょうか。本ページ下部にAmazonリンクを張っておきます。
動画編集を行っていく中で悩みなのが、
動画の編集イメージが湧いてこない…
ということです。
このような考えになるのは、動画編集でどのような表現ができるのか自身の持っている引き出しが少ないからです。
ではどのように表現方法を増やしていけば良いのかですが、それはYouTubeで実際に編集された動画を見ることです。
企業へ向けた動画編集を勉強するときに、実際に企業の公式チャンネルでアップした動画を見て勉強させていただいています。例えば、僕の好きなスバル車の紹介映像はとてもスマートでかっこいい編集をされているのでそれも参考にしています。
あと表現方法を増やすときに僕が参考にしているのは本です。
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After Effects標準エフェクト全解［CC対応 改訂第4版］ 新品価格 |
この本はAbobe社のAfterEffectsで表現できるエフェクト（映像効果）がすべて掲載されています。
ボリュームのある本になっていますが、毎日数ページ見るだけでも表現の引き出しが増えていくと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。
それよりももっと前提の悩みを解決したい！という方は以下の記事に自身の体験談をまとめておりますので是非ご覧ください。
今回の記事は以上となります。ご覧いただきありがとうございました。
